テレワーク中でも身体を動かそう!ゲーム好きの私が運動不足解消に行っている5つのこと

 趣味が「ゲーム」「ゲームブログ」とインドア派の私ですが、健康には気を付けるようにしています。いつまでもゲームを楽しむためには、健康な身体も大切だからです。この記事では、ゲーム好きの私がテレワークで外出を控える中、運動不足解消のために行っている5つの運動を紹介します。

[YouTube]ラジオ体操・自衛隊体操

 運動のメインは「身体を動かすゲーム」ですが、しっかりと身体を動かす前に、YouTubeの動画を見ながら準備運動を行っています。基本は「ラジオ体操第1」⇒「超ラジオ体操」で、軽快な体操のあとに、少しきつめの体操という感じです。ゲーム側にも簡単なストレッチが用意されているとはいえ、最低限の内容なので、しっかりとした準備運動は欠かせません。

 コントローラーの装着や起動など、いろいろと準備しなければならないゲームに対して、動画を再生するだけで始められるので、運動の導入としてもちょうど良いです。気分が乗らないときでも、『とりあえずラジオ体操だけでも』と始めてみたら、身体を動かしているうちにモチベーションが高まることもあります。

 逆に、時間が取れないときや、程ほどに済ませたい日は、追加で「自衛隊体操(海自)」を行って終えるようにしています。少し長いですが、ガッツリと身体を動かすので、運動不足の解消としては十分です。私は、海上自衛隊の「自衛隊体操」を行っていますが、陸自・空自の自衛隊体操もあります。同じ自衛隊体操でも、かなり内容は異なるので、比較して好みの方を選ぶと良いでしょう。

[Switch]フィットボクシング

 両手にジョイコンを持ち、音楽に合わせて、ボクシングエクササイズを行うゲームです。有酸素運動が中心で、軽いパンチを繰り返す初級コースから、息が切れそうなくらい連続でコンビネーションを繰り出す上級コースまで、様々なコースが用意されています。運動の目的や時間を設定すれば、おまかせでエクササイズのメニューを組んでくれる「デイリー」機能があって、継続的な運動を行いやすいです。

 ボクシングということで上半身を中心としたエクササイズかと思いきや、意外と下半身を使う点には注意が必要です。前後左右へのステップといった大きな動きも存在するため、前後左右に1mくらいのスペースが要求されます。ゲーム的なコンテンツは最低限のため、継続するには本人の強い意志も必須です。運動不足解消やダイエットなどを、本気で取り組みたい人向けのゲームになります。

[Switch]リングフィットアドベンチャー

 無酸素運動(筋トレ)を中心に、40種類以上のトレーニングをゲーム感覚で行える作品です。長大なボリュームのストーリーに加えて、経験値によるレベルアップ・スキル獲得といった育成要素も存在するため、ゲーム内外の両方で成長を体感することができます。きついトレーニングや運動負荷の設定が用意されており、簡単な運動不足解消だけでなく、ハードに身体を動かしたい方にも、おすすめです。

 運動の区切りが1ステージ10分前後と大まかで、運動量を調整しにくい点には気を付けなければなりません。事前に運動時間を決めたり、キリの良いところで終わらせたりするのが難しいため、日常的に軽く運動を行いたい人には、少し不向きです。全てのフィットスキル(トレーニング)を利用する場合、一般的なエクササイズフロアマットが敷けるくらいのスペースが必要になります。

[Xbox360]kinect

 身体を動かしながら、普通のコントローラーでは絶対に体験できないような遊びを楽しみたいなら、Xbox360のKinectです。プレイヤーの動きをKinectセンサーが検知して操作するため、何にも縛られずに運動ができます。少し古いハードということもあって、本体とKinectセンサーを併せても中古で1万円程度なので、本体を持っていない方でも1から導入しやすい価格です。

 販売されているゲームは豊富で、純粋なフィットネスやダンスゲームから、ホラー・格闘ゲームまでそろっています。Kinectの発売から既に10年近くが経過しているものの、定期的に遊びたくなるタイトルも多く、今でも我が家では現役です。難点は、テレビの正面にかなり広めのスペースが必要ということですが、興味があってスペースを確保できるなら、是非触れてみてほしいゲームになります。

踏み台昇降運動

 運動自体はゲームと直接関係ないですが、外出せずにウォーキング・ランニングを行いたい人におすすめなのは、「踏み台昇降運動」です。動画などを見ながら行えるため、私はRTAなどのゲーム関連動画・配信を視聴しながら身体を動かしています。『運動に専念するほどのモチベーションはないけど、ながら運動なら……』といった人にも最適です。

 その場で台を登り降りするだけなので軽い運動に思えるのですが、実際にやってみると、かなりハードな運動になります。別途、踏み台を用意する必要はあるものの、要求されるスペースが少ない点も魅力の1つです。

あれば運動がはかどるアイテム

エクササイズフロアマット

 今回紹介した運動は、全てフロアマットの上で行っています。硬い床の上で行うと、身体を痛めてしまう運動もあるので、1枚あると便利です。様々なサイズが販売されているため、室内のスペースや行いたい運動と相談して購入すると良いでしょう。

体組成計(スマホ連動)

 スマホ連動の体組成計があれば、自動的にデータがアプリに記録されるため、体重などの推移を手軽にチェックできます。記録を付けていくと、自分の頑張りも目に見えるため、運動のモチベーションを強く刺激してくれるアイテムです。

さいごに

 テレワークが食生活を見直す良い機会にもなって、今回挙げた運動をローテーションしながら継続したことで、2020年4月から10月までの半年で体重は5kgほど減りました。当初の目標をクリアしたので、最近は体重よりも体脂肪率・内臓脂肪レベルを下げることを意識しています。

 単純な運動不足だけでなく、1日中座って仕事をしていると腰や背中にも良くありません。『あまり身体を動かしていないな』と感じる方は、この機会に室内での運動を始めてみてはいかがでしょうか。