Nintendo Switch 月別・年別ソフト配信本数まとめ:「CERO」と「IARC」の比率も掲載

 この記事では、「Nintendo Switch」のソフト配信本数を月別・年別に抽出したデータを掲載しています。

 配信本数の推移に加えて、本数増加の要因となっている「IARC」レーティングが占める割合についてもまとめました。

抽出対象

  • 2017年3月~2022年4月発売
  • 2022年4月30日時点で配信中
  • DLC・エディション違い・バンドルパックを除く

Nintendo Switch 月別ソフト配信本数

 2017年3月のローンチ以降、年内は50本未満で推移。2018年8月に初めて50本を超えるものの、2018年末をピークに横ばいが続いた。

 2020年10月に国内ストアで「IARC」レーティングによる販売が解禁。海外タイトルの配信が活発になったことで、2020年11月には100本のソフトが配信された。

 以降も100本を超える月が増え、2021年11月には170本が配信されたほか、2022年4月28日には1日で55本の配信を記録した。

Nintendo Switch 年別ソフト配信本数

 2017年はハードが3月発売という点や、旧ハードからの移行時期ということもあって、226本と控えめの数字に留まった。

 2018年以降は、緩やかな増加で推移する中、2020年10月に「IARC」が解禁された影響で、2021年は前年比191.2%と倍増。

 2022年も4月時点で545本と、2021年の同期間435本を大きく上回っており、同ペースが続けば年間本数は前年を上回ると推測される。

Nintendo Switch 「CERO」「IARC」比率

 10月解禁のため、2020年は71本に留まったものの、2021年以降は「IARC」が半分以上を占めている状況。

 2021年に配信された1516本のうち、「CERO」は599本、「IARC」は917本で60.4%。2022年4月までに配信された545本のうち、「CERO」は169本、「IARC」は376本で68.9%と、「IARC」はさらに増加傾向をみせている。

 逆に、「CERO」タイトルは減少傾向で、過去に「CERO」で発売していたメーカーも「IARC」に切り替えていると推測される。

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