私のネットゲーム履歴書

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 過去に遊んだネットゲームを振り返りながら、1人でインターネット老人会をしてみようと思い、自分語りの記事を書いてみました。プレイ期間は短くても廃人レベルではまり込んだタイトルや、1年以上継続プレイしたタイトルが中心になります。

1998~1999年:StarCraft

 初めて購入したパソコンで、初めて遊んだネットゲーム。世の中には、いつでも好きな時間に世界中の人と遊べるゲームがあるのかと感動しました。当時は24時間ネット接続できる時代ではなかったので、テレホタイムに生活を合わせていたのも良い思い出です。ちょっと調べてみたら、いまだに「テレホーダイ」はサービスされており、新規申込みも可能でした。

1998~1999年:Diablo

 StarCraftからBlizzardつながりでプレイ。ハクスラゲームとの出会いですが、誰かがルームに参加してきたら命の危険を感じたり、大抵は殺し合いになって戦利品として相手の耳をそぎ落としたりと、殺伐な印象しか残っていません。チート対策も緩く、様々な意味であの時代らしいタイトルです。

 チャットで日本語を使用することができないため、日本人同士の会話もkonbanwa。外部でのチャットツールは、懐かしの「WindowsMessenger」や「ICQ」でした。過去形にしてしまいましたが、どちらも現役のサービスです。ICQが今でも『アッオー!!』と鳴くのか気になります。

1999~2000年:ウルティマオンライン

 UOは人生。これまでの2本と違い、MMO形式のネットゲームに初めて触れたということもあって、一歩間違えればネトゲ廃人になって帰ってくれないくらいどっぷりハマりました。当時は町の外に出たら無法地帯という自由度が魅力で、殺し殺されるのが当たり前の世界でした。

 最初は搾取される側だったのですが、いつの間にかPK・FPK・MPKに手を染めてしまい、悪名高いギルドにも所属していました。フレンドと一緒に狩りをしていたら、覚えてもいない被害者からいきなり報復されることも日常茶飯事です。フレンドにドン引きされるので止めてほしかった。都合により、所属していたギルドとキャラクター名は伏せさせていただきます。

 人生のようなゲームだったからこそフレンドとのつながりも深く、オフ会の回数や頻度も異常でした。もう20年近く前の関係ですが、当時一緒に遊んでいたプレイヤーとは、いまだに親交があります。

2003~2005年:ラグナロクオンライン

  • サーバー:Baldur
  • キャラクター名:少女人形

 友人に誘われて、新二次職が追加されたタイミングでプレイ開始。この辺りから当時のスクリーンショットが残っています。当時、人口の少なかったダンサー職に惚れ込んで、割と廃人プレイをしていました。1stキャラに「少女人形」と付けたことで、以降のアバター名の確立につながったタイトルでもあります。

 キャラクターの育成が成熟した段階でアブラ稼ぎにのめり込んでしまい、アブラの仕様が修正されたらモチベーションが下がって引退という謎の幕引きでした。

2006~2007年:クロムハウンズ

  • ゲーマータグ:girldoll

 ここまでPCゲームばかり遊んでいた中、Xbox360本体を購入してまで遊んでみたかった作品。家庭用ゲームに戻ってきたきっかけとなったタイトルでもあり、間接的に本作と出会わなければ「げーむびゅーわ」も生まれなかった可能性があります。ある意味、人生を変えた1本です。

 ゲーム内容自体は玄人好み過ぎる戦略アクションシューティングで、仕様から魅力まで解説し始めると、それだけで長文記事が1本書けてしまいます。スナイパーロールを中心に、様々なスカッドを転籍しながら遊びました。既にサービスは終了していますが、定期的にプレイしたい衝動に駆られる作品です。

2007~2008年:ファンタジーアース ゼロ

  • サーバー・国家:D鯖ゲブランド
  • キャラクター名:少女人形

 50vs50の対人中心というゲームデザインが気に入ったものの、前線で戦うことに面白さを見いだせなかったため、銀行と召喚をメインに裏方プレイをしていました。もちろん、召喚出撃回数は余裕の4桁です。現在は銀行が召喚カウントしなくても良いらしいですね。

2010~2011年:StarCraft2

  • Blizzardアカウント:girldoll

 基本的には1on1のゲームですが、友人や海外のフレンドとチーム戦をメインにプレイしていました。種族はメインがランダムで、気分や一緒にプレイするメンバーによって調整。「Team Random 1000 Win」という、ちょっとレアなアチーブメントを解放するくらい遊んでいました。

 海外タイトルということもあって、敵味方問わず海外勢とプレイすることが多かったのですが、アカウント名からセクハラ発言が飛んでくる日常でした。拙い英語力での会話とはいえ、海外の人たちはノリが良くて面白いです。

 残念ながら現在はプレイしていないものの、今でも大会を欠かさずチェックしているくらい好きなゲームです。2017年に無料化されたので、復帰する良い機会だったのですが、なかなか踏ん切りが付かないまま観戦勢を継続中。StarCraft3が発売されたら本気を出します。

2012年:Diablo3

  • Blizzardアカウント:girldoll

 Diablo2もプレイしていたのですが、身内とのプレイばかりでネットゲーム感がなかったので割愛。Diablo3もプレイ自体は身内中心でしたが、公式RMTのオークションハウス実装は革新的でした。賛否両論とはいえ、装備を入手経路が増えて、様々なビルドを気軽に試せるのがうれしかったです。

 引退時に、手持ちの資産を全てオークションハウスに出品してみたところ、思わぬ大金が手に入ったことも印象に強く残っています。お陰で、ここから数年間、PayPalで支払える買物はDiablo3の収入で賄えました。

2012年:アーマード・コアV

  • サーバー:Xbox 360
  • ゲーマータグ:girldoll

 クロムハウンズの魂を受け継いだとしか思えない、アーマードコアのオンラインタイトル。クロムハウンズ時代に殺し合う関係で親交のあった、「Tekki Brothers」というチームに所属して、峡谷マップを主戦場に遊んでいました。

 この頃には「げーむびゅーわ」の運営を始めており、主にエンブレム傭兵についての記事を執筆しています。残念ながら、続編のACVDはすぐにやめてしまったのですが、エンブレムをまとめる人としては、長く活動していました。

2016~2017年:剣と魔法のログレス いにしえの女神

  • サーバー:13
  • キャラクター名:少女人形

 「げーむびゅーわ」を始めて家庭用ゲーム中心になった影響もあって、長く続けるネットゲームがないまま数年。モバイルアプリのMMOということで触ってみた「剣と魔法のログレス いにしえの女神」が意外と面白くて、レビュー記事の執筆や継続プレイをしていました。

 自分だけでは何もできないタンク職特化だったのですが、代わりに「HP」や「防御力」のランキングで上位に食い込める鉄壁のプレイスタイルでした。「世界樹の迷宮」コラボが実施されて、装備やエネミーが登場したのもうれしかったです。

さいごに

 狭い世界のゲームをプレイして時期もあるので、同じタイトル・サーバーで遊んでいた方の中には、ゲーム内でニアミスした方もいるかもしれません。最近はPCのネットゲームが下火ということもあって、長く楽しめるタイトルに出会えない状態が続いているのですが、たまには寝食を忘れて没頭するようなゲームを遊びたいものです。

 余談になりますが、「げーむびゅーわ」のドメイン「girldoll.org」は、私がネットゲームで使用するアバター名から付けています。取得当時は雑記ブログ目的で安直に決めたのですが、まさか10年以上も利用することになるとは思ってもいませんでした。