ゲームにおける「積む」と「詰む」の違いについて

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 この記事では、ゲームにおける「積む(積みゲー)」と「詰む(詰みゲー)」の違いについて解説していきます。

積む:積みゲー

 「積みゲー」とは、購入したがプレイしていないゲームのことです。パッケージが積み上がっていくことから転じたワードですが、現在はダウンロード販売の物まで含めて、未プレイゲームの総称となっています。途中までプレイして辞めたゲームを含む場合もあって、「積みゲー」の区分は明確ではありません。

 積んでしまう要因は様々です。買っただけで満足してしまう。ゲームをプレイする時間が確保できない。消化よりも購入するペースの方が早い。セールなどで衝動買いしてしまうなど、多岐に渡ります。複数の要因が組み合わさると、加速度的に「積みゲー」が増えていくことも多いです。

詰む:詰みゲー

 「詰みゲー」は、ゲームにおいて敗北の確定や行き詰まった状況のことです。システム的な敗北だけでなく、難しすぎて勝ち目が見えない。不具合で進行状況に陥る。といったパターンでも使用されます。高難易度のタイトルや、致命的な不具合を抱えているタイトルで使われることが多いです。

「積みゲー」と「詰みゲー」の違い

 「積みゲー」が単純に未クリアのゲームを指しているのに対して、「詰みゲー」は『クリアする意思と時間があってもクリアできない』という状況も含めたワードになっているのが大きな違いです。「詰みゲー」で「積みゲー」になる、言葉にするとややこしい両立も起こりえます。

 同じ読み方で字面も似ているため、「積みゲー」と「詰みゲー」は混同されがちですが、一般的に使用されているのは「積みゲー」です。未プレイ・未クリアゲームの積み重ねを「詰みゲー」と呼称するのは誤りになります。