操作の補助から片手プレイまで、多様な場面で活躍!DUALSHOCK4背面ボタンアタッチメント 購入レビュー

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 DUALSHOCK4に背面ボタンを追加するガジェット「DUALSHOCK4背面ボタンアタッチメント」の購入レビューです。

 アクションゲームを遊ぶことが多い中、純正の背面ボタン追加ということで、使い勝手が気になっていた本アイテム。実際に使用してみると、想像していた以上のジャストフィットに加えて、よく配慮されたボタン設定が用意されており、操作量の多いゲームを遊ぶ方にはおすすめできる一品です。

 ほぼ全てのボタンを割り当てられることから、うまく活用すれば片手操作など多彩に活用できる点も高評価でした。

ジャストフィットするアタッチメント

 ガジェット単体で見ると、思っていたよりも大きい印象でした。ほとんど隙間のないピッタリの形状ということもあって、装着する時の感触はかなり硬めです。初めて取り付けた際、どこまで力を込めて良いのか、少し戸惑いました。

 装着後はジャストフィットしており、最初から背面ボタン付きコントローラーだったかのように違和感がありません。コントローラーを握るだけで、自然に指がボタンに添えられるようになっており、流石の純正品です。独立した状態では気になっていたサイズ感も、装着後はちょうど良い感じでした。

 注意点としては、形状に遊びがない分、既に何らかのガジェットを使用していると、干渉して取り付けられません。薄い滑り止めカバーだけでもダメでした。また、純正ガジェットですが、「DUALSHOCK4 充電スタンド」も付けたままでは使用できなくなります。毎回付け外しを行うか、上部USB端子で充電するしかありません。

十字キーやOPTIONSにも対応したボタン設定

 ボタンの設定は、中央のLEDパネルで行います。パネル自体がボタンになっており、直感操作で設定が可能です。割り当てられるのは△○×□とL/R1~3の10ボタンに加えて、十字キーとOPTIONSの全15ボタンになります。左右のボタン設定をプロファイルとして3パターン登録できるので、ゲームによって使い分けも行いやすいです。

 「R3」「L3」といった特殊ボタンを設定するだけでも操作が楽になるのはもちろん。スティックと同時操作が難しい十字キーも設定できるため、有効活用できるゲームの範囲はかなり広いです。ボタンに何も割り当てない設定も可能なので、片方のボタンしか使わない場合の誤操作を防止する配慮もなされていました。

どのように活用するかはプレイヤーの発想力次第

 実際に使ってみると、今までに存在しなかったボタンということもあって、円滑に使用するためには少し慣れが必要でした。既に長時間プレイしているタイトルの場合、既存の配置がなじんでいることもあって、矯正に時間が掛かりそうな印象です。逆に、これから遊ぶタイトルなら、最初から背面ボタン付きの状態で遊べるため、円滑に活用できそうでした。

 操作量の多いゲームだけでなく、アドベンチャーなど操作量の少ないジャンルなら、左背面に決定ボタンを設定することで、片手操作も可能です。キーコンフィグとは異なり、いつでも片手/両手を切り替えられるので、ちょっと片手を離したい時でもプレイを続けられます。

 何のタイトルでどのように活用するかは、プレイヤーの発想力やプレイスタイルに大きく左右されるものの、遊び方の幅を広げたいなら、持っておいて損はないアイテムです。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント