妥協するまで終わらない武器改良。既に刑期0年を達成して、アップデート待機の予定だったのですが、引き続き武器作成に励んでいます。その一環として、ラスボスであるペルタトゥルムに対してソロタイムアタックを続ける毎日。不満点は語りきれないほど有るのに、気付けば100時間以上も遊んでいる事に驚きです。
モジュラーのリセットマラソンを続けることは自分との戦い
どれだけ完成形に近い素材を用意しても、最後は運に頼るしかない武器改良。試行錯誤を繰り返した末に辿り着いたのが画像の武器になります。灰色や空きが見えるものの、必要なモジュラーが全て付いた2属性特化[氷/Will’O]です。ここで妥協しなかったら、本当に終わりを見失ってしまいます。
モチベーション維持のために繰り返された[7-5]タイムアタック
素材集めやリセットマラソンなど、心が折れそうになる作業を乗り越える為にも、完成した武器の強さを確認する行為は必須です。[7-5]は雑魚が出現しないので、成長を体感するのに最適なボランティアでした。今日までに、いったい何体のペルタトゥルムが八つ当たりの犠牲になったのか解りません……
現在の自己最短は0:46 流石にソロでは限界が見えてきました
撃破からカウント終了まで12秒掛かるので、実質35秒未満。これ以上の短縮は、敵のパターンや味方の命中率も大きく絡んでくるため、運要素が強くなって逆にストレスの原因となりかねません。ペルタトゥルムに特化した武器を作れば更に早く倒せるかもしれませんが、それでは本末転倒です。
さいごに
今後のアップデートによっては努力が無駄になる可能性も有るので、そろそろ区切り付けようと記事に併せて動画も撮影しました。『オンラインゲームじゃあるまいし、今までのプレイを台無しにする大幅な仕様変更なんて……』とは思いますが、インフラ未実装で発売した本作のチームならやりかねないので警戒しています。
今後は未作成ブースターの作成や、利用頻度の高そうな素材を集めながら、アップデートまで緩く遊ぶ予定です。周りのフレンドも、文句を言いながらプレイを続けているので、インフラの実装と追加ボランティアには期待しています。まだ今後のアップデート詳細は何も開示されていませんが、楽しみにしながらレッツ貢献!