レビュー
Now Reading
【妖怪ウォッチ2 本家】評価・レビュー
Review

【妖怪ウォッチ2 本家】評価・レビュー

by 2014/7/16
作品情報
ジャンル

RPG

プラットフォーム

Nintendo 3DS

発売日

2014年7月10日

発売元

レベルファイブ

開発元

レベルファイブ

公式サイト
ポイント

[自由度] [クリア後要素]

良いところ

アニメ準拠のコメディ要素が強いストーリー
前作以上の面白バトル要素

評価
Our Rating
plot
A+
概要

アニメ準拠のコミカルなストーリーに、面白さは健在のバトル要素。大人も子供も楽しめるRPG作品です。

A+
Our Rating
You have rated this

 ゲーム版の最新作だと思って購入したら、設定や会話がアニメ準拠。まるでアニメの特別編をゲームとして遊んでいる気分でした。ただし、ストーリーは前作よりまとまりをもった作りになっています。相変わらず面白いバトル要素と併せて、作品としては高評価です。

未視聴の方は注意? アニメ準拠のコメディ要素が強いストーリー

ジバニャン 呼び出し

 発売当時はパッとしなかった前作ゲーム。アニメ化によって大ヒットしたので、それに合わせて設定が大幅に変更されています。前作には無かった設定も追加されているため、もし未視聴の方がプレイするなら、Wikipedia等で情報を仕入れておく事をおすすめです。そうすれば、内容をより楽しむ事が出来るはずです。

 全体的にコメディ要素も強くなっており、小学生が笑っちゃうレベルのネタが満載です。時と場合を選ばず、自分の場合はラスボス直前でオナラが止まらなくなってしまうランダムイベントが発生。普通に大人視点で遊んでいたら「台無し」と思うところですが、対象年齢を考慮して遊んでいれば充分に笑える展開でした。

“妖怪ウォッチ”と”思い出”を盗られるところから始まる新しい物語

 主人公は続投となる今作。どうやって前作の成長をリセットするのか気になっていましたが、上手くストーリー内に組み込まれていました。タイムトラベルの影響で辻褄の合わない部分も多いけど、独立したオリジナルストーリーなら問題のない範囲。TVアニメと劇場版な関係です。

 全体の構成も、段階を踏みながら黒幕に迫っていく形式で王道的。解決が困難な問題は”ご都合主義”で済ませてしまいますが、突っ込みどころでは無く、笑いどころとして作られているのは好印象でした。終盤は大人でも気持ちが高ぶる展開だったので、子供だったら大興奮じゃないですかね!

田舎へ遊びに行くイベントでは、1人の電車移動を疑似体験

電車移動

 ストーリー中盤、主人公がおばあちゃんの家へ遊びに行くイベントが発生。単にマップが切り替わるのでは無く、電車を乗り継いで移動する点がとても良かった。路線図を見ながら間違った電車に乗らないように注意して移動する。ただそれだけなのに、現実の思い出補正で凄く楽しいゲームに感じてしまいます。

 もちろん上記で語ったのは大人視点です。子供からすれば1人での電車移動を疑似体験出来る要素になります。これから夏休みシーズンも到来する事ですし、本作の影響を受けて、『1人で田舎へ行く』って言い出しちゃう子供も多いのではないでしょうか……

ともだち妖怪と一緒に戦うバトル要素は前作以上の面白さ

バトル

 戦闘中は妖怪が自由に行動する部分は同じですが、妖怪が賢くなったのか”サボる”以外に無駄な行動を殆どしません。だいたいプレイヤーが期待する行動をしてくれるので、瀕死の仲間を見殺しなんて事も少ない。UIもサクサク動いて視覚的にも解りやすいため、説明書なんて見なくても不自由なく遊べます。

 子供向けなのででバトルの難易度は低め。ただしボス戦だけは強敵らしい手強さになっていました。ボスまで弱くては盛り上がりませんからね。今作ではプレイヤーがサポートできる要素も増えているので、力を合わせて戦う気分が前作以上に上手く演出されていました。

さいごに

ジバニャン 突っ込み

 前作は途中までの期待に対してストーリーのガッカリ感で酷評気味でした。酷評気味でした。しかし、今作はアニメ準拠に切り替わっている点にさえ気にならなければ良作です。既にアニメをチェックしている人なら問題無いですね。自分は飛び飛びでしかチェックしていなかったので、これを機に見直そうと考えています。

妖怪ウォッチ 2 本家/元祖 公式サイト

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
What's your reaction?
GOOD
0%
COOL
0%
LOVE IT
0%
About The Author
kamia
ゲームを楽しむことでブログを書き、ブログのためにゲームをもっと楽しむサイクルで生きているライト(write)ゲーマーです。詳しく知りたい方は詳細ページへ。