【フェノメノ】作品紹介「本当に聞きたいの?」

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久しぶりに触れたホラーは、新鮮で、とても怖かった

 青春怪談小説「フェノメノ」 厳密に言えば小説を原作としたビジュアルノベルであり、分岐などはないクリックするだけのゲーム扱いで良いのか悩む本作。しかし、製作しているニトロプラスが「ゲーム」と称していること。そして初めて作品と触れたのがビジュアルノベル版なので、今回はゲーム扱いとして紹介記事を書いてみることにしました

マチ★アソビで開催された、ビジュアルノベル版上映会がキッカケ

 参加動機は、ビジュアルノベルを映画館で上映すると言う変わった内容に惹かれたからで、作品自体は名前を聞いたことがあるかも。程度の認識でした。イベントはBGMが流れる館内で、約100人の参加者が黙読する異常な空気で進行。終わった頃には、恐怖体験を経て完全にハマってしまった自分がいました。

作品の魅力に取り憑かれてしまったような気分

本当に聞きたいの?

 とにかく怖い。ソフトを起動するだけで怖さがにじみ出てきます。ホラー系ゲームが好きな自分でも、本作を夜中に遊ぶのは遠慮したい怖さ。すぐにでも続きを読みたくなる面白さもあって、実はこの記事を書いてる時点で原作を全巻購入して読了済みだったりします。出会って3日で自分をここまで突き動かすだけの何かが、本作には秘められているようです。

夜石ちゃんは残念かわい……くない。完璧な残念ヒロイン

フェノメノ 夜石

 普通は残念系ヒロインと言っても、残念な部分も含めてかわいいですよね。しかし夜石ちゃんは、残念なところが本当に残念。女子高生と一緒にいろいろな体験をする主人公ですが、余り羨ましくありません。それでいて魅力はあふれている不思議少女です。どう残念か書くのも残念なので、知りたい人はプレイするしかないのだわ。

ビジュアルノベルは無料公開中。続きもWEBで読めます

フェノメノ ビジュアルノベル

 作品を広める宣伝的な物ですがクオリティは高く、結果として紹介記事を書いている私がここに居ます。更に公式サイトでは無料・登録不要で第2話も読むことができる大盤振る舞いです。配布サイトから1クリックでダウンロードできるので、興味を持った方は遊んでいただければ、紹介記事を書いた自分もうれしいです。