【シェルノサージュ】セカイパック Vol.2 -試練編第二幕- 感想

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イオンちゃんを堪能しようと思ったら、カノン様のおっぱいを凝視してました

 シェルノサージュの記事を書くのは痛Vita以来の約二ヶ月ぶりです。てっきり今回も可哀想なイオンちゃんが奮闘する話だと思っていたら、まさかのカノン様メインで「気分はもう地文派!」って感じですね。

だってカノン様のおっぱいが常に揺れてて、地文派の勧誘を仕掛けてくるんです!

 第一幕では少し登場しただけでしたが第二幕では殆ど主役級。良い所を全部持って行く勢いで凄かったですね。前回以上に天文派と地文派がギスギスしていると言う事も有ってシチュエーション的には何でも有りで薄い本が捗りそう。セカイパック2が一ヶ月早く出てれば夏に薄い本が沢山出ただろうな

そして油断しながら閲覧してたら、カノン様の『ちゅんちゅん』発言で盛大にむせた

 ありがちと言えばありがちな展開ですが、いきなり始まったお陰で衝撃倍増ですよ。おっぱいに加えてコレで更に地文派が増えたに違いない。それにしても見たのが優しいイオンちゃんじゃ無かったら、会った時に小声で「ちゅんちゅん」とかつぶやいてネタで強請るほど恥ずかしいだろうな。はぁはぁとか言っちゃてるし……

カノン様の事にばかり触れてますが、第二幕は殆どカノン様が主役でした

 一幕はイオンちゃんをメインにキレイに纏まっており、このクオリティが続くなら安心して一年間を楽しめると思わせたのに対して第二幕はライバル回。しかも一幕のようにキレイに終わるのでは無く、次回以降を匂わせて有料となる第三幕へ興味を引きつける締めくくり。ガストちゃん商売上手!

 あとは今後のセカイパックが予定通りに一ヶ月スパンで配信されていけば文句は無いのですが、はたして……

おまけ:トイレの会話パターンは制作者スタッフかなりキてるな~と思った

 いつの日か、このドアの向こうへ行ける日が来ると信じて僕はトントンを続けるよ!